あなたの姿勢は大丈夫?〜放置厳禁!《猫背》が引き起こすリスクと改善策〜
- 2025年12月16日
- カテゴリー:未分類

あなたの猫背チェック!デスクワークの落とし穴
「あぁ、もうこんな時間!」と、気がつけば背中が丸まり、首が前に突き出た姿勢で何時間もパソコンに向かっていませんか?
多忙な現代において、デスクワーク中に作業に夢中になり、姿勢のことを疎かにしている方は非常に多いです。長時間、同じ姿勢をとり続けること、特に画面をのぞき込むような前かがみの姿勢は、首〜背中、腰の体幹前面の筋肉を過度に収縮させ、逆に背中の筋肉を伸ばし続けてしまいます。この不均衡こそが、《猫背(円背)》を生み出す最大の原因です。
現代社会では、【成人の約38%】が日常的に姿勢の悪さを自覚しており、特に「60歳以上の女性」では、骨密度の低下と相まってその傾向が強くみられます。しかし、猫背は高齢者特有の問題ではなく、スマホやPCが欠かせない全世代共通の健康リスクなのです。
姿勢の悪さが招く、恐ろしい未来のリスク
「たかが猫背」と軽く見てはいけません。猫背は見た目の問題だけでなく、全身の健康に悪影響を及ぼし、様々な深刻な病気や症状を引き起こす原因となり得ます。背骨が丸まることで、体にかかる重力バランスが崩れ、以下のような問題を引き起こします。
1. 慢性的な痛みと機能障害
- 首・肩の凝り、頭痛: 重い頭(約5~6kg)が前に出ると、それを支える首や肩の筋肉に何倍もの負担がかかり、緊張性頭痛やストレートネックを招きます。
- 腰痛: 猫背は骨盤が後傾(後ろに倒れる)しやすくなり、腰椎への負担が増加し、慢性的な腰痛や椎間板ヘルニアのリスクが高まります。
- 呼吸器・内臓への影響: 胸郭が圧迫されるため、肺活量が低下し、酸素摂取効率が悪くなります。また、内臓が圧迫され、消化不良や便秘の原因にもなり得ます。
2. 将来的な重篤な疾患リスク
姿勢の悪い状態が長期間続くと、身体構造そのものに変性が生じ、以下のような疾患を悪化させたり、引き起こしたりする可能性があります。
- 骨粗しょう症: 姿勢の悪さ(特に円背)は、背骨への物理的な圧迫を強め、将来的な脊椎圧迫骨折のリスクを高めます。
- 脳性麻痺(既往症の悪化): 姿勢の悪化が身体のバランスを崩し、リハビリ効果の妨げや機能低下を招くことがあります。
- パーキンソン病(姿勢異常): パーキンソン病では特有の姿勢異常(前屈み姿勢や固縮)が見られますが、普段からの猫背が症状の進行やQOL(生活の質)の低下を加速させる可能性があります。
悪化させないためにも、「今」から対策を講じることが極めて重要です。
【実践編】1人で出来る!猫背リセットのための4ステップ改善法
正しい姿勢を維持するには、「筋肉をつける」「筋肉をほぐす」「日常生活の習慣を改める」の三位一体の対策が必要です。今日から始められる具体的な改善法をご紹介します!
1. 背中と肩甲骨のインナーマッスルを鍛える(目安:1日3セット)
猫背で弱くなりがちな、背中側の「抗重力筋」、特に肩甲骨周りの筋肉を強化し、背骨を正しい位置に引き戻す力をつけます。
- トレーニング:「ウォールエンジェル」(壁天使)
- 壁を背にして立ち、かかと、お尻、背中、後頭部を壁につけます。両腕を上げ、肘と手の甲を壁につけます。(難しければ肘だけでもOK)壁から肘と手の甲を離さないように意識しながら、ゆっくりと腕を上下させます。肩甲骨と背中の筋肉で、腕を「壁に沿って」動かすイメージで、10回×3セット行います。
2. 圧迫された胸と背中の筋肉をほぐす&ストレッチ(目安:お風呂上りに1セット)
固まった胸の筋肉(大胸筋など)を緩め、背中側の広がりを取り戻します。血行が良くなっているお風呂上りに行うと、筋肉が伸びやすくなります。
- ストレッチ:「キャット&カウ」(四つん這い体操)
- 床に四つん這いになります。(手は肩幅、膝は腰幅)
- 息を吐きながら、おへそをのぞき込むように背中を丸めます(キャット・猫のポーズ)。この時、背中と肩甲骨の間を思い切り引き離すように意識します。
- 息を吸いながら、ゆっくりと背中を反らせ、天井を見上げます(カウ・牛のポーズ)。肩甲骨を中央に引き寄せ、胸を前に突き出すように意識します。
- この動きをゆっくりと呼吸に合わせて10往復×1セット行います。
3. デスクワーク時の座り姿勢を正す
どんなにストレッチやトレーニングをしても、日中の座り方が悪ければ効果は半減します。
- 「仙骨座り」をしない:椅子に浅く座り、骨盤が後ろに倒れてしまう「仙骨座り」はNGです。
- 正しい座り方:
- 深く座り、座面に坐骨(お尻の底にある骨)がしっかり当たるように意識します。
- 骨盤が垂直になるように、腰に手のひら一枚分のカーブを作ります。
- 目線はPC画面の上1/3が目の高さに来るように、モニターの高さを調整します。
- 1時間に一度は立ち上がり、背伸びや肩回しを行い、固まった筋肉をリセットしましょう。
4. スマホ使用時の姿勢を正す
スマホを見るとき、どうしても頭が下がり、首に大きな負担がかかってしまいます。
- 正しいスマホ姿勢:
- スマホの画面を、目線と同じ高さまで持ち上げます。
- 腕が疲れる場合は、机や膝の上に肘を置き、視線が下を向かないよう角度を調整します。
- 顎を引いて、耳の穴と肩の中心が一直線になるように意識します。
未来は自分の姿勢で変えられる!
猫背は、まさに「過去」の習慣が作り上げた姿勢です。
姿勢を正にして、下ではなく前を見て、先(未来)をみていきましょう!
正しい姿勢は、身体の不調を改善するだけでなく、自信に満ちた印象を与え、心の活力にも繋がります。
当院では、あなたの猫背の原因が「筋力不足」なのか、「関節の可動域制限」なのか、「日常生活の習慣」なのかを専門的に分析し、あなた専用のオーダーメイド施術と、自宅でできる最適なトレーニング・ストレッチ指導を行います。
「どうしたら正しい姿勢になるかわからない」「一人での改善に限界を感じている」—そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。私たちと一緒に、猫背をリセットし、明るく健康な未来を歩み始めましょう!
皆様のご来院をスタッフ一同、心よりお待ちしております♪
初めてご来院いただく方へのお願い:所要時間とご予約について
◆トータルの所要時間
初めてご来院いただく方は、問診、検査、施術、プランニングに時間をかけ、あなたの身体と真剣に向き合うため、トータルの所要時間は1時間~1時間半ほどいただきます。
お急ぎの場合は、事前にその旨をスタッフにお伝えいただければ、可能な範囲で対応させていただきます。時間に余裕をもってご来院いただくことをおすすめします。
◆ご予約のお願い(待ち時間なくご案内するために)
当院は「予約優先制」でご案内しております。ご予約をいただければ、待ち時間がなく、スムーズにご案内させていただきます。特に平日の夕方や土曜日は予約が埋まりやすいため、お早めのご予約をおすすめします。
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「急に痛くなったから、今すぐ診てほしい!」という予約なしでのご来院も承っております。しかし、ご予約の患者様を優先してご案内するため、待ち時間が長くなってしまうことがあります。
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